北川進 京都大学特別教授 2025年ノーベル化学賞受賞記念講演
- 日時
- 2026年2月4日(水)12時00分~13時45分
- 題名
- 北川進 京都大学特別教授 2025年ノーベル化学賞受賞記念講演
- 形式
- オンライン
- 締切
- 2026年2月2日(月) 12:00(日本時間)
参加希望の方は必ずお申し込みください。
https://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/event/112764/ - 講演者
- 北川進 京都大学特別教授
- 共催
- 京都大学経営管理大学院
- 概要
会員の皆様
この度、インドネシア国立研究イノベーション庁(BRIN)が北川進 特別教授 2025年ノーベル化学賞受賞記念講演を2026年2月4日(水)12:00 – 13:45(西インドネシア時間 10:00 – 11:45)に開催することになりました。 京都大学経営管理大学院は共催として参画します。
北川 特別教授はSPring-8を用いてご自身の物性研究を進められ、今回のノーベル賞受賞につながりました。 インフラ物性研究機構の会員の皆様に、インドネシアで開催される本講演会をオンラインライブ形式でご視聴頂けます 機会をご案内させていただきます。 講演会の詳細、参加申し込みに就きましては、京都大学経営管理大学院のウェブサイトをご参照ください。
【概要】
北川 特別教授は、結晶構造の中に規則的に空いた「孔(あな)」に着目し、1997年にそのナノレベルの微細な孔にメタンや酸素のような分子を取り込むことができる多孔性金属錯体(MOF)を発表しました。 数多くの島々を持つインドネシアでは、パイプライン敷設が困難なため、MOFを吸着材として使ったIoT搭載型ガス容器を活用する「地産地消」のスマートガスネットワーク構想が進められています。国際メガ・インフラマネジメント政策(八千代エンジニヤリング)講座は、インフラにおけるイノベーション研究の一環としてこの取組に関与し、インフラ物性産学共同講座は、本プロジェクトを一つのモデルとして、インフラ物性研究を社会のイノベーションに結びつける研究を行っています。 本講演会は、北川 特別教授の卓越した研究成果とそれがもたらす社会的イノベーションの可能性について学び、特に社会インフラの分野における基礎研究の重要性を考える貴重な機会となることが期待されます。
代表幹事 小林潔司