岡山大学 大林一平教授による講演「パーシステントホモロジーによる形のデータサイエンス」(終了しました)
- 日時
- 2024年10月11日(金)13時30分~15時
- 題名
- パーシステントホモロジーによる形のデータサイエンス
- 形式
- オンライン(Zoom)+ 会場 会場参加はインフラ物性研究機構の会員様に限定しております。
- 締切
- 2024年10月4日(金) 17:00
参加希望の方は必ずお申し込みください。
https://forms.gle/22ZCp1BJC7VppzF27
視聴URLはご登録のメールアドレスへ開催前日にご案内します。 - 講演者
- 岡山大学 AI・数理データサイエンスセンター 大林一平教授
- 概要
パーシステントホモロジーは数学のトポロジーを使ってデータの形を特徴付ける手法で、「形のデータサイエンス」のための道具の一つです。
近年理論やアルゴリズムから応用まで研究が急速に発展している分野で、材料科学や構造生物学、計算機援用診断などへの応用が進んでおります。
本講演ではパーシステントホモロジーの概要と応用例(特に材料科学への応用)、データ解析のためのソフトウェア(特に講演者が開発しているHomCloud)についてご紹介します。
聴講を希望される方は、Google Formよりお申込みください。