本セミナーは、part1.観光経営編(本年8月実施)と、part2.DX実践編(来年2月予定)から構成されます。
ポストコロナを見据えた事業経営を打ち出し、DX技術を積極的に活用することで、京都の観光関連事業をさらに飛躍発展させる人材を育成することを目的に、DX技術を観光経営に導入する考え方、応用事例、活用検討に関する講義と演習・実技をおこないます。
セミナー概要
- 日時
- 2022年8月22日(月)〜24日(水)の3日間
- 開催形式
- 対面・オンライン(Zoom)の選択制(ハイフレックス形式)
- 会場
- (対面講義の場合)京都大学経営管理大学院内(〒606-8501 京都市左京区吉田本町)
- 申込み・受講料
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- 本セミナー申込み(観光経営編およびDX実装編)
おひとり30,000円 - 申込み特例(観光経営編のみ申込み)
おひとり15,000円(観光経営編受講料)
※後日、DX実装編の申込みを希望される場合、受講定員に余裕がある場合、以下の受講料でお申込みいただけます。おひとり20,000円(DX実装編受講料)
- 本セミナー申込み(観光経営編およびDX実装編)
- 受講対象者
- 原則として京都府内に勤務地がある観光関連事業に従事されている方
- 定員
- 20名(定員になり次第締め切らせていただくことがあります)
- その他
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- 必要条件を満たした方には、(公社)京都府観光連盟会長および京都大学大学院経営管理研究部経営センター長より受講証明書を授与いたします。
- 本セミナー受講後に、受講レポートを提出していただくことを予定しております。テーマや形式については、オリエンテーションでご説明いたします。
- 申込方法
- 「お申込みフォーム」または「お申込書の郵送」いずれかにてお申込ください。
- 申込締切
- 2022年8月18日(木)
※新型コロナウィルス感染症の影響により、開催日や開催場所の変更が生じる場合がございます。また、同感染症の状況によっては、講座の授業形式をすべてオンライン授業に変更する場合がございます。