受講者の声

 現在、京都府南丹市美山町にて、茅葺き1日1組1棟貸し宿「美山 FUTON & Breakfast」を運営しております。
 ある方の推薦で、「京都府観光経営入門セミナー」を受講いたしました。
 正直、行政主催のつまらない講義であれば、1日で中止しようと思っていました。
経営というのは経験が最も重要であり、学者に経営者の苦労がわかるか!と考えていたからです。
 しかし、受講して目から鱗でした。
 自分の成功と失敗の原因を客観的に解明することができましたし、我々経営者が日々悩んでいることを研究している学者がいることを知り、驚きました。
学ぶことは高速道路を走るように近道をすることができることを知りました。
 特に地方の観光業は家族経営である場合が多いと思います。そのような経営者も学ぶべきです。
そして、地域の活性化に科学的にご尽力いただきたいと切に願います。
 私は、その後セミナーに刺激を受け、京都大学経営大学院MBAコースに入学させていただいたり、ハーバードビジネスの雑誌を定期購読したり、日々研鑽を続けております。
「京都府観光経営入門セミナー」 は、凝縮された無駄のない、本当に素晴らしい内容です。
 是非受講され、イノベーションのきっかけにされることをお勧めいたします。

平成28年受講 ニシオサプライズ株式会社 代表取締役
西尾 晴夫 様

 観光経営の基礎から実践まで学べる密度の濃い講座でした。
 言葉では知っていた知識を基礎から学び直すことで、自分自身の視点・発想の仕方が変わり、新たな気づきも生まれました。
また現在、観光業界で活躍されている方々から直接お話を伺えたことは、とても貴重な機会となりました。
 実践的な知識を授けていただきました。仕事に役立てています。ありがとうございました。

平成30年2月受講 ミルパット 代表 奥田 和子 様

 自然食業界での知見を生かして、京都・三条会商店街にジェラテリアをオープンしたのは2017年4月のことです。
オープン以後、想定より多くの外国人旅行客、特に欧米系の方に多く来店いただく中で、弊社も「インバウンド」についての知見・戦略を必要としはじめた中での受講でした。
 提供しているジェラートは、ナチュラル、オーガニック和素材、機能性素材を使用したビーガン、ベジタリアン、アレルギーといったフードバリアを超える、というコンセプトがベースにあり、食におけるこれらの志向のあるインバウンドのお客様からは、「京都はすばらしい場所だけど、なかなか楽しんで食事できる場所がなかったので、ありがたい!」というお声をいただく日々。
 潜在的には、もっと私達を探しているインバウンドのお客様もいるだろう。では、どのように彼らにリーチしていけばいいのだろうか?
 そもそも、どんな方々が京都を訪れていて、どんな傾向があり、今何を求めているのか。「京都」は何を、どんな方向で提供することを目指しているのか。
 今回の講座はこれらの疑問にこたえてくれる貴重な講座でした。
 「京都」で何かを提供する方には、これまでの業種を問わず、ビジネスに直結する必要な知見のつまった講座だと思います。貴重な学びをありがとうございました。

平成29年9月受講 プレマ株式会社 久野 真希子 様

 セミナーを受講することで、日頃の意識が変わり、見え方も変わっていきます。新しい視点と知識を得たことで毎日のタスクに自信を持って行動できるようになりました。
 正直、難しい内容が多かったですが、だからこそ自分に足りないものがわかり、わからない部分を自身で学び補うことで一人では見えない知識や能力が身に付きました。ありがとうございました。
 セミナーで得た知識を生かし、地域で新しい取組をした時は、ぜひご協力よろしくお願いします!

平成29年9月受講 福知山観光協会 小松 遼太 様

 今回3日間かけて観光経営の入門セミナーを受けて、どの講義も私にとって大変意義深い講義内容で、あっと言う間に終わった感じがします。講師陣の各先生も第一線でご活躍されている方ばかりで、また、ざっくばらんに質疑応答にも答えていただき大変勉強になりました。
 セミナーのカリキュラムは、データに基づく学術的な授業から、実際に経営に携わっている方の授業、そして、受講生が交わって話し合うワークショップなど、【理論】・【実践】・【応用】・【活用】というカテゴリーで学べました。
 特に、『誰に』×『何を』×『どのように』
「顧客ターゲットを明確化し、どの様な経営戦略を打ち出していくのか?」
これが今回の大きなテーマであったと思いますが、私ども保津川遊船企業組合(保津川下り)といたしましても、どのターゲット層に対し重点的に売り込こんでいくか?また、400年の伝統をどのようにPRするか?大きな課題です。そして、押し寄せているグローバル化・IT化の波への対策、多種多様に急速な勢いで展開が早まっている観光ニーズの動きに対し、柔軟かつ臨機応変に対応していかなければなりません。
 私は、今回のセミナーで学んだことを当方の組合員全員と共有し、多くのお客様に最高の船下りをご提供できる様に努めてまいりたいと思います。

平成29年9月受講 保津川遊船企業組合営業統括理事
豊田 覚司 様(船頭歴19年)